NPO法人 スーパーダディ協会

SUPER DADDY SELECT 8

負けて泣くなら勝って泣こう!家族でダイヤモンド!

Text by Ichiko Takahashi
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高橋 一晃 - Ichiko Takahashi

ダイヤモンドゲームって、ご存知ですか?ボード上に描かれた星形。その一角から前方のスペースに集団移動し、その速度を競うという単純明快なボードゲーム。

先日、妻と息子と三人でガチンコ対決しました。三人でやると1ゲーム最大で45分くらい。単純なルールとポップな見た目。ファミリー向けの知育ゲームです。

私が赤。妻が黄色。息子が緑。ゲームも大詰めの終盤戦のボードをパシャり。

ボードゲームで対決するとほとんど妻が勝つのですが、このゲームばかりは私の年季が違います。約40年前からやっているセミプロの私が勝利。初めての妻が2位という結果でした。

息子はほとんど移動できず完敗。いやー楽しかったねと話しかけると、ノーリアクション、あれどうしたのかなと息子の顔を覗き込むと、泣いているではないか。えっどうして泣いているの?

悔しくて泣いていたのです。普段だと「すぐに泣くなよ」と言ってしまうところでしたが、いつもと涙の質が違う「悔し涙」。

「そんなに悔しかったんだ。初めて挑戦したからね。動き方を研究したら、パパに勝てるかもよ。負けて泣くなら、勝って泣こう、嬉し涙が見てみたいよ」とスポ魂パパのような言葉を発していた。

負けて泣くなら勝って泣こうって?とどういうこと?と聞かれて、少し下手な説明になってしまったが、頷いていたので良しとしよう。

家族団欒の中で子どもの成長を感じるのが子育ての醍醐味です。よしゃー仕事頑張るぜ!