NPO法人 スーパーダディ協会

【ノーベル平和賞受賞の女性人権活動家マララさんを育てたスーパーダディとのコラボイベントのご報告】

Text by Koji
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KOJI - Koji

SDA事務局よりお知らせです!

 

324日(日)に史上最年少の17歳にしてノーベル平和賞を受賞した女性人権活動家のマララ・ユスフザイさんのお父様、ジアウディン・ユスフザイさんをお迎えしてイベントを開催いたしました。

なんと、こちらからのオファーではなく、マララ財団の方からコラボイベントを申し出てくださるという驚きの展開でした!

先日開催された第5回国際女性会議WAW!W20に出席するため親子で来日されていたジアウディンさんが、日本の父親たちで精力的に動いている組織として我々NPO法人スーパーダディ協会に注目してくださりお声をかけていただいたという次第です。
 
ジアウディンさんのご希望で、SDAの代表的コンテンツである『花塾』(協力:サンジョルディ・フラワーズ様)を一緒に体験。その後子育てにおける父親の在り方についての意見交換をするトークセッションの場を設けさせていただく運びとなりました。会場はSDAメンバーのシェフ米澤文雄氏のお店『THE BURN』をお借りしました。

↓ 以下レポート

割れんばかりの拍手でジアウディンさんを会場にお迎えすると、まずは子供達の緊張をほぐすためにSDAメンバーの魔法つかい K O J I氏による魔法。子供たちと一緒にジアウディンさんも食い入るようにご覧になり、魔法のプレゼントを受け取ると満面の笑みを浮かべていらっしゃいました。

そして今回マララ財団との交渉を担当した小原壮太郎氏による司会のもとSDAの活動を簡単にご紹介、その後いよいよ『花塾』のワークショップ。

普段からフラワーアレンジメントには親しみがあるというジアウディンさんは、春/桜をテーマにした花々を見事にまとめあげ、SDAメンバーたちも感嘆の声をあげていました!

 
その後のトークセッションではジアウディンさんが家父長制や体制への疑問や育児において気をつけたこと、大切にしてきた思いなどをアツく語ってくださいました。

大多数が女性の人権を尊重しない考え方をベースにしているパキスタン国内において、女性でありながら声をあげ続けたマララさん。

そして過激派による銃撃事件からの奇跡的な回復後、より精力的な活動を続ける彼女がどうしてそこまで強い女性に育ったのか?


SDA
メンバーから賛同の声や本質的な深い質問などが数多く飛び出し、充実したセッションとなりました。

「娘に何をしたか?とよく聞かれるが、何をしたかではない、彼女の翼を切らなかっただけだ」
  


父親としてのシンプルで強いメッセージを発信し続けるジアウディンさんは、今や世界がもっとも注目するスーパーダディの一人。

大変貴重な機会をいただき、SDAの活動にもさらにエンジンがかかりそうです。
 
 
最後にSDAメンバーの関西支部、和泉さんが徹夜で仕上げた似顔絵のプレゼントにも大喜びしてくださいました!


そして朝日新聞に掲載されたジアウディンさんの胸元に燦然と輝くのは・・・

番組の生放送を終えてから駆けつけたSDA代表高橋一晃氏がプレゼントしたスーパーダディ協会のヒゲピンバッジをつけてくださっていました!
https://www.asahi.com/articles/DA3S13948701.html

 

当日の映像などは後日あらためて公開予定ですが、とりいそぎご報告でした。

みなさま、今週も素晴らしい1週間をお過ごしください!

 

SDA事務局

特別協力:サンジョルディ・フラワーズhttps://www.saintjordiflowers.com